不安と戦うコツ
- ビジネスセンター きのくに未来
- 2022年5月31日
- 読了時間: 2分
こんにちは!今日のお話は、お客様からいただいたお電話の内容についてです。
ご相談内容としては、
新規事業に想定していたよりも資金が必要になりそうなんです。もう当初の倍以上に予算が膨れ上がっている感じです。どうしたものでしょうか?
というものです。
そうですよね。倍ということは、例えば「5千万円で事業をスタートしようと思っていたのが、1億円を超えてくるようになった」というような状態なわけです。
「借入はできるかな」
「返済はしていけるかな」
「これまでとは全く別分野の新規事業だし、上手くいくかな?」
いろいろと逡巡することはあると思います。不安にもなります。
では、そういう心配な気持ちは一旦、横において一緒に考えてみましょう。
(実は、私は為替トレーダーをしていたことがあり、不安とはいつも隣り合わせの職業だったので、いろんな教訓を身をもって体験しました。一番大きいのは「不安は何も事態の解決を生まない」です。むしろ、判断を鈍らせることにつながるので、私は不安には「ピタッ」と蓋をして、「できることを考える」ことが習慣になってしまっています。)
ロジカルに考えてみましょう。
「なぜ増えたのか?」 「別の方法で減らすことはできないのか?」
その結論に納得がいったのなら、次は、
「増えた時の資金の段取りはできるのか?」
そして、
「増えたとしても、やっていけるのか(利益、資金ぐり)?」
「やる価値のあることなのか(増えた分の価値を生み出すことができるのか)?」
と考えを広げていきます。
これは、頭の中で何をしているのでしょうか?
そうです、目標、スケジュール、ToDo…、つまり、計画を練り直しているのですね。
しかし、そもそも比較対象となる「予算」を立てていたから、倍に膨れ上がったことがわかったわけです。だから、危険信号のアラームがついたわけです。
私は、お話を聞いて「次のステージ(規模アップ)に入った」と思いました。
私も精一杯サポートさせていただきますので、がんばっていきましょう!
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